俺様の「好きにやらせろ!」 Ⅰ -2ページ目

SportsPhoto:VOL.1789 絵になる侍/早稲田実業


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『高校野球 東京で早実、四国で小松島が優勝 秋季地区大会』

秋季高校野球は30日、2地区で決勝が行われ、東京では早実が東海大菅生に4-3で競り勝ち、荒木大輔投手を擁した81年以来24年ぶりの優勝。四国は小松島(徳島)が今治北(愛媛)に5-3で勝ち、初優勝した。近畿の1回戦では今夏の甲子園4強の大阪桐蔭(大阪)が北大津(滋賀)に2-3で延長サヨナラ負けした。

【地区大会】

◇東京(神宮第2)
▽決勝
東海大菅生
000011010◆3
00020002×◆4
早実
(東)薦田-金森(早)斎藤、関本、斎藤-白川▽本塁打 薦田(東)
(早実は24年ぶり9回目の優勝)

◇四国(愛媛・坊っちゃんスタジアム)
▽決勝
小松島(徳島)
230000000◆5
003000000◆3
今治北(愛媛)
(小)安達、福島-栗田(今)西原、越智直、西原-山本▽本塁打 山本(今)
(小松島は初優勝)

(毎日新聞) - 10月31日10時9分更新

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【秋季東京都高校野球大会 東海大菅生・早稲田実業】優勝を決め、マウンド上で喜ぶ早稲田実業ナイン=東京・神宮第2球場で30日、平田明浩写す(毎日新聞)10時09分更新

■情報拝借: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051031-00000007-maip-spo

SportsPhoto:VOL.1788 絵になる女神/沢 穂希


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『Lリーグ・日テレが3年ぶりV』

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日テレ―東京電力の後半、ゴールを決め喜ぶ日テレ・沢(左)。試合は2-0で日テレの快勝。通算18勝2分けで、1試合を残して3年ぶり8度目の優勝を決めた(30日、東京・西が丘サッカー場)(時事通信社)20時26分更新

■情報拝借: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051030-04071177-jijp-spo.view-001&d=20051030

SportsPhoto:VOL.1787 絵になる侍/ロビーニョ


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『レアル・マドリー、ベティスを下す』

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レアルはアウエーでベティスに2-0で勝利。ロビーニョは苦しいチームを救う貴重な先制点をたたき出した【 (C)Mutsu KAWAMORI 】(スポーツナビ)19時43分更新

■情報拝借: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051030-00000000-spnavip-spo.view-000&d=20051030

SportsPhoto:VOL.1786 絵になる侍/アルベルト・リベラ


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『健闘したレアル最年少ゴール記録保持者=スペイン』

29日(現地時間)、ベティスはレアル・マドリーをホームに迎え、0ー2で敗れた。。両チームともに連敗中とあって慎重なプレーが繰り広げられたが、レアルは前半30分にロビーニョが先制点を挙げると、後半34分にはメヒアがゴールを決めて勝利を手にした。

活発な試合とは言い難い試合展開の中で、より相手ゴールに近づいたのはベティスだった。しかし、レアルの守備的MFセルヒオ・ラモスとパブロ・ガルシア、センターバックのエルゲラとウッドゲートによってオリベーラとエドゥが封じられ、ゴールには至らなかった。ホアキンとアスンソンを欠く状態で、ベティスがゴールへと近づく原動力となったのはMFのリベラだった。リベラはトップ下の位置から中盤の底までを広くカバーする動きを披露し、攻守にわたって劣勢のベティスをけん引した。重苦しい試合展開とボールを持っても一向に生まれないゴールに、スペイン一熱狂的なことで知られる“ベティコ”(ベティスサポーター)は、業を煮やして怒りのブーイングを起こす場面も見られた。だがそんな彼らも、リベラが粘り強い守備でボールを奪って味方へパスを出し、再び高い位置で攻撃に絡むと、そのプレーをたたえる拍手を送っていた。

1978年生まれのリベラは実はレアル・マドリーの下部組織出身であり、同クラブの最年少デビュー記録と得点記録をいまだに保持している選手である。1995年、17歳3カ月20日でトップチームでのデビューを飾り、その試合でプロ初ゴールを決めた。当時から運動量の豊富さと守備能力、そしてパスセンスは高く評価されており、未来を嘱望される選手だったリベラは、より多くの出場機会を求めて1999~2000シーズンにヌマンシアへと移籍すると、、翌年には再びレアル・マドリーが彼を呼び戻すほどの活躍を見せた。だが、やはりレアルでは出場機会は得られず、リベラは再びレアルを後にして、フランスの強豪マルセイユへ移籍。しかし、当時のマルセイユはリベラのような細かいパスをつなぐ選手を生かすようなサッカーをしておらず、その移籍は彼にとって成功とは程遠いものに終わったのだった。

2003-04シーズン、失意の中でスペインへと戻ってきたリベラは、当時2部リーグにいたレバンテへの移籍を決意。キャプテンとして、レバンテの一部昇格の原動力となった。昨季はシーズンを通してその能力を発揮したが、チームは2部へ降格。その結果、リベラは多くのクラブからのオファーを獲得し、その中からベティスへの移籍を選択したのだった。
 
昨季、電光石火のカウンターでリーガに旋風を巻き起こしたベティスに、細かいパスをつなぐ新たなオプションをリベラがもたらすと、ベティコは彼を大歓迎した。だが、シーズン開幕当初こそリベラはアスンソンとともに中盤で攻守に渡って試合をコントロールしたが、アスンソンが頻繁に負傷欠場することもあり、守備に追われる試合が増えた。彼の本領を発揮した試合は、まだわずかしかない。

29日のレアル戦でリーグ戦3連敗を喫したベティス。チームの調子が下降したのは、リベラとアスンソンの中盤でのコンビが組めなくなってからである。ホアキン、オリベーラ、エドゥといったリーガでも屈指の攻撃陣を持つベティスが今後調子を取り戻せるか否かは、リベラとアスンソンのコンビ復活が大きな鍵を握っている。そしてそのコンビ復活とともに、リベラの運動量とパスセンスが、より前線の選手に近い位置で発揮されることに期待したい。

-Toru Nakajima from Spain-サッカー(スポーツナビ) - 10月30日19時32分更新

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試合を通して激しい争いを演じたグティとリベラ(右)【 (C)Mutsu KAWAMORI 】(スポーツナビ)19時32分更新

■情報拝借: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051030-00000020-spnavi-spo

SportsPhoto:VOL.1785 絵になる女神/宮里 藍

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『ガッツポーズの宮里、独走Vで5勝目』

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大塚家具女子ゴルフの18番でウイニングパットを決め、ガッツポーズの宮里藍。初日からの独走Vで日本女子オープンに続き今季5勝目。2位には新人の諸見里しのぶ、肥後かおりら4人(30日、埼玉・武蔵丘GC)(時事通信社)18時57分更新

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SportsPhoto:VOL.1784 絵になる侍/片山 晋呉

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『優勝喜ぶ片山-ABCゴルフ』

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混戦のABCゴルフを制して今季2勝目を挙げ、優勝トロフィーを手に喜ぶ片山晋呉。昨年の賞金王はこれで史上4人目の2年連続賞金王に近づいた(30日、兵庫・ABCゴルフ倶楽部)(時事通信社)18時57分更新

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SportsPhoto:VOL.1783 絵になる侍/ロビーニョ

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『サッカー=スペイン1部、レアルがベティスを下し暫定首位』

サッカーのスペイン1部リーグは29日、各地で2試合を行い、レアル・マドリードが敵地でベティスを2―0で下した。レアルは前半30分にロビーニョが先制ゴールを決めると、後半35分にメヒアが加点した。レアルは勝ち点18で暫定首位に浮上した。このほか、セルタが最下位のビルバオに1―1で引き分けた。セルタは勝ち点17の暫定4位。(ロイター) - 10月30日15時3分更新

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 10月29日、サッカーのスペイン1部リーグはレアル・マドリードが暫定首位に浮上。写真はベティス戦で先制点を挙げたロビーニョ(2005年 ロイター/Alejandro Ruesga)(ロイター)15時03分更新

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SportsPhoto:VOL.1782 絵になる侍/アンディ・コール

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『アンディ・コール、ガーナ監督就任も』

2006年のワールドカップ・ドイツ大会では、マンチェスター・シティ所属のアンディ・コールがガーナ代表を指揮することになるかもしれない。イングランドの『ザ・サン』紙によれば、ガーナサッカー協会は“ブラックスターズ”(ガーナ代表の愛称)”を彼に委ねるため、連絡を取ったとのことだ。コールは過去にはマンチェスター・ユナイテッドでもプレーしている。今回のオファーを名誉に感じており、次のようにコメントしたらしい。「とても興味深い話だ。ガーナには何かを感じるし、この仕事について話をするのが待ち遠しい」ガーナサッカー協会広報のデニス・タウィアン氏はこう明言した。「われわれは選手たちに最善の準備をさせたいと望んでいる。その中でコールは重要な役割を担うことができると考えている」ガーナではイタリア人のジュゼッペ・ドッセーナも代表監督を務めたことがある。来年6月のドイツ大会は、ガーナにとって史上初のワールドカップ出場となる。(C)SPORTサッカー(スポーツナビ) - 10月30日13時32分更新

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ワールドカップ初出場を決めたガーナの代表監督に急浮上したアンディ・コール【(C)BPI】(スポーツナビ)13時32分更新

■情報拝借: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051030-00000011-spnavi-spo

SportsPhoto:VOL.1781 絵になる侍/アドリアーノ


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『サンプドリア対インテルは引き分け=セリエA』

土曜日に行われたセリエA第10節のゲームで、サンプドリアとインテルは2-2の引き分けで、勝ち点を分け合った。すべては前半に動いた。開始からわずか6分、まずはサンプドリアが先制。ピザーノが左サイドを突破してファーポスト側にクロスを上げ、ディアナがヘディングで合わせてGKジュリオ・セーザルを破った。

勢いを削がれたかに見えたインテルだが、30分にはカンビアッソが決めて同点とする。マルティンスがヘディングしたボールを胸でトラップし、左足で蹴り込んだ。その4分後には、ディアナが2点目のゴール。今度はゼノーニのクロスに合わせ、2-1とサンプドリアが再びリードした。

さらにそのわずか5分後、ミハイロビッチの鋭いFKに、エリア内でボナッツォーリに競り勝ったコルドバが頭で合わせ、またしてもインテルが同点に追いついた。

後半はインテルが優勢で、カンビアッソとマルティンスが決定的なチャンスを迎えたが、GKアントニオーリを破ることはできなかった。

(C)SPORTサッカー(スポーツナビ) - 10月30日13時31分更新

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サンプドリアとインテルの対決は2-2の引き分けに終わった。写真は突破しようとするアドリアーノ(右)【(C)Bozzani】(スポーツナビ)13時31分更新

■情報拝借: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051030-00000010-spnavi-spo

SportsPhoto:VOL.1780 絵になる侍/谷 佳知

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メジャー挑戦や、ジャイアンツ狙いも噂されていましたが、オリックス残留です。清原選手とのクリーンナップ実現はなるでしょうか??

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『谷、オリックス残留を決める』

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今季FA権を取得したオリックスの谷佳知外野手が残留することを明らかにした。当初米大リーグ挑戦も視野に入れていたが、前日に小泉球団社長と交渉、決断した(29日、神戸市内の同球団事務所)(時事通信社)20時04分更新

■情報拝借: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051029-04069699-jijp-spo.view-001&d=20051029